2026年度 日本パラスポーツ看護学会 通常総会・第8回学術集会に参加しました
2026年度、日本パラスポーツ看護学会の通常総会および第8回学術集会に、代表取締役・髙橋武範氏とともに参加してまいりました。
通常総会
通常総会では、2025年度の事業・活動報告ならびに2026年度の事業計画について審議が行われました。
また、本学会では初めてとなる推薦委員会を設置した理事選挙が実施され、候補者全員が無事信任されました。学会運営の透明性や組織体制のさらなる充実に向けた、大きな一歩であると感じました。
第8回学術集会(名古屋学芸大学)
学術集会では、多彩なプログラムが企画され、大変充実した学びの機会となりました。
基調講演では、日本福祉大学の三井利仁先生が、ご自身の歩んでこられた歴史や経験を交えながらお話しくださり、会場を笑顔に包むユーモアあふれるご講演でした。楽しさの中にも、多くの学びや気づきがあり、大変印象深い内容でした。
また、日本福祉大学の山本和恵先生からは、栄養士としての専門的な視点と、多職種協働の重要性についてご講演いただきました。職種の枠を超えた連携の大切さを改めて実感する貴重な機会となりました。
一般演題では、活動報告や報道を活用した認知度調査など、さまざまな視点から研究・実践報告が発表されており、臨床現場に活かせる内容が多く、大変参考になりました。それぞれの発表から、パラスポーツ看護の発展に向けた熱意と工夫を感じることができました。
なお、その後に予定されていたシンポジウムにつきましては、都合により参加することができず残念でしたが、次回はぜひ最後まで参加し、さらに多くの学びを得たいと思います。
おわりに
今回の学術集会を通じて、パラスポーツ看護のさらなる発展に向けた取り組みや、多職種との連携の重要性を改めて学ぶことができました。今後も日々の実践に学びを還元し、より良い看護の提供につなげてまいります。
最後になりましたが、本学術集会を企画・運営してくださった大会長をはじめ、理事・役員の皆様、運営スタッフの皆様、ご登壇いただいた先生方に心より感謝申し上げます。大変有意義な時間をありがとうございました。
髙橋芳城

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